店員と購買客との区別が付けにくい。また、看板が無い店も少なくなく(外の入り口の床にショップの刻印が小さく施されているなど)、積極的な売り口上もみられない。地下に店舗を構えている所も多い。このため、外から見てもそこが店舗なのか分からない事がある。入口・出口が複数ある店舗が多い。浮動的な客層が意識せずに来店でき、また、退出できるという狙いがある。
千葉県柏市の「
裏柏」など若年層の多い地域で広く応用されている営業形態でもある。元来既成の服飾営業に飽き足らない先鋭的なデザイナーが製造・販売・店舗形態の全てに独自色を出そうというのが根底にある。商品も
メディアで取り上げられるかまたはそういった紹介を徹底的に無視するかという観点で選定しており、方針概念が極度に先行したものになっている。このため
商学経済学などから研究の対象にする者も多い。